2027年ライダーカップ欧州代表争い、もう始まる 自動選出は6枠、残り6枠は主将推薦
GOLF DNA NEWS編集部🇬🇧
3行まとめ
- DP World Tourは、2027年ライダーカップ欧州代表のポイント予選が2026年Husqvarna British Mastersの週から始まると案内した。
- 選考は2027年8月22日まで続き、ポイント上位6人が自動選出。
- Luke Donald主将が残る6人をCaptain's Picksで選ぶ。
2027年のライダーカップ欧州代表争いは、もう始まる。DP World Tourは、2026年Husqvarna British Mastersの週から代表選考ポイントの獲得期間が始まり、2027年8月22日まで続くと案内した。12人の代表枠のうち、自動で決まるのは6人。残る6人はLuke Donald主将の推薦で決まる。
約1年かけて争うのは6つの自動選出枠
ポイント獲得期間は2027年8月22日まで。DP World Tour公式によると、その週のDP World TourとPGA TOURの対象大会までが含まれる。最終的にRyder Cup Points上位6人が自動選出される。対象となる2027年の大会は、両ツアーが今後発表する2027年スケジュールに合わせて確定する予定だ。
残り半分はLuke Donald主将が決める
欧州代表は12人。そのうちポイントで決まるのは6人で、Luke Donald主将が残る6人をCaptain's Picksで選ぶ。公式案内では、主将推薦は2027年8月30日から始まる週に行うとしている。つまり、長期間のポイント争いだけで代表全員が決まるわけではなく、最後まで主将判断が大きく残る。
なぜおもろいのか
代表争いが大会直前ではなく、約1年前から始まる点がまず面白い。しかも12枠のうち半分は年間のポイントで決まり、もう半分は主将推薦だ。シーズンを通じた安定感と、終盤の状態や組み合わせを見た主将判断の両方が代表選考に効く構造になる。今週のBritish Mastersは、単なる1大会ではなく2027年ライダーカップへの最初のポイント争いでもある。
まだ決まっていないこと
2027年にどのDP World Tour、PGA TOUR大会がポイント対象になるかの詳細は、両ツアーが2027年スケジュールを発表した後に確定する。現時点で確認できるのは、選考開始時期、終了日、自動選出6人、主将推薦6人という骨格までだ。
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