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球は池の中ではなかった 朴セリが水に立って打った1998年の一打

1998年全米女子オープンのプレーオフ18番。朴セリが池に入った有名な場面で、水中にあったのは球ではなく、打つために立った朴の足だった。球は水面より上の岸に辛うじて止まっていた。彼女はそこからフェアウェーへ打ち出し、勝負をつないだ。

水に立つ匿名の女性ゴルファーと、水面より上の岸に止まった球の概念イラスト

球は岸、足は水の中

対戦相手はアマチュアのジェニー・チュアシリポーン。USGAの回顧によると、朴のティーショットは18番の池へ向かって左に曲がったが、球は水面から数フィート上の細い草に止まった。岸から打つには足場が取れず、朴は靴と靴下を脱いで水に入った。膝近くまで水につかりながら、岸の球を打ち、フェアウェーへ戻した。

このホールは朴もチュアシリポーンもボギー。水辺からの一打そのものが決勝打だったわけではない。

決着はさらに2ホール先

次のホールを両者パーで終え、通算20ホール目に朴がバーディーパットを決めた。池に立って岸の球を打った場面と、優勝を決めたパットは別のホールで起きている。印象的な写真だけでは見落としやすい、勝負の順序だ。

3行まとめ
  • 1998年全米女子オープンのプレーオフ18番、朴セリの球は水面より上の岸に止まった。
  • 朴は靴を脱いで池に立ち、岸の球をフェアウェーへ打ったが、まだ優勝は決まらない。
  • 両者ボギーで延長し、朴が通算20ホール目のバーディーで勝った。

GOLF DNA編集部🇰🇷

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出典:USGA(2)

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予選会2段階から全米女子オープン優勝へ ランキーが制した18ホール

3行まとめ
  • 2003年全米女子オープンで、ヒラリー・ランキーはローカル予選とセクショナル予選を通って本戦に出場した。
  • 本戦で3人が並び、翌日の18ホールのプレーオフへ。
  • ランキーは最終18番をバーディーで締め、スタンフォードに1打差で勝った。
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