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9打差逆転の5日後、序盤の連続ボギーを越えて連勝 大須賀望の2週間

最終日に9打差を逆転して初優勝。その5日後には、出だしの連続ボギーを立て直してプレーオフを制した。大須賀望が2023年10月に挙げたステップ・アップ・ツアー2週連続優勝は、勝利までの道のりがまるで違った。

プレーオフで白いボールを打つアイアンの概念イラスト

9打差を追い、先に上がって待つ

最初は10月22日のサロンパスレディスオープン。大須賀は首位と9打差で最終日を迎え、4バーディー、ノーボギーの68で回った。16番で11メートルのバーディーパットを沈め、17番では7番アイアンのショットをピンから約10センチにつけた。

最終組より5組早くホールアウトし、首位で結果を待つことになった。練習場ではプレーオフに備えていたが、後続がスコアを落とし、そのまま初優勝が決まった。日本女子(JLPGA)はこの9打差逆転を、当時の日本女子・下部(ステップ・アップ・ツアー)の記録と報じた。

翌週は、出だしの失敗から立て直す

5日後の静ヒルズレディース森ビルカップでは、3位タイから最終日を始めた。1、2番で約1.5メートルのパーパットを続けて外し、連続ボギー。それでもスコアを戻し、通算6アンダーで河本結とのプレーオフに進んだ。

再び回った18番パー4。残り152ヤードから6番アイアンでフェードを打ち、ピン手前約3メートルに乗せた。バーディーパットを決め、プレーオフ1ホール目で勝負を終えた。

早く上がって待つ初優勝と、序盤の失敗を取り返して決める2勝目。2週間で異なる形の勝負を制した。

3行まとめ
  • 大須賀望は2023年、日本女子・下部(ステップ・アップ・ツアー)で最終日9打差を逆転して初優勝し、5日後にも勝った。
  • 初優勝は早い組で68を出して結果を待った。
  • 翌週は3位タイから出て最初の2ホールを連続ボギーにした。

GOLF DNA編集部🇯🇵

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出典:JLPGA(2・3)

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