386ヤードのパー4が実測246ヤードに 佐久間朱莉、1メートルへ運び今季7個目のイーグル
GOLF DNA編集部🇯🇵

3行まとめ
- ゴルフ5レディス最終日の9番パー4は、386ヤードから実測246ヤードに設定。
- 佐久間朱莉はドライバーでピン手前1メートルにつけてイーグルを奪い、今季7個目。
- ALBA Netはシーズンのイーグル数1位に立ったと報じた。
パー4でも、その日の距離設定次第で「1オンを狙うホール」に姿を変える。
9月6日のゴルフ5レディス最終日。9番パー4は、386ヤードから実測246ヤードに設定された。佐久間朱莉はドライバーでティーショットを放ち、ボールはピン手前10メートルに着弾。そこから転がってピン手前1メートルで止まり、イーグルを奪った。
ALBA Netによると、これが佐久間の今季7個目のイーグル。シーズンのイーグル数で1位に立った。
386ヤードのパー4が、実測246ヤードに
このホールで目を引くのは、スコアだけではない。
9番は本来386ヤードとされるパー4だが、最終日は実測246ヤードに設定された。佐久間はその設定でドライバーを選び、1オン。しかもピンまで1メートルの位置まで運んだ。
パー4という区分は同じでも、ティーの設定によって求められる攻め方と、1打でグリーンを狙える可能性は大きく変わる。
前半31、最終日は66
佐久間は1番、2番を連続バーディーで発進し、9番のイーグルを含めて前半を31。後半は35で回り、最終日は66だった。
3日間の通算は11アンダーで9位タイ。優勝争いの中心ではなかったが、9番の1打は、この日のコース設定がスコアの作り方を変える具体例になった。
7個のイーグルを「一発」ではなくシーズンで見る
以下はGOLF DNAの解釈だ。
1回のイーグルだけなら、派手なハイライトとして終わる。ただ、ALBA Netが報じた今季7個という数字まで並べると、単発の1打ではなくシーズンを通じた記録として見える。
同時に、この日の9番は実測246ヤードという特別な設定だった。だから「イーグル数1位=単純に飛距離が最も優れている」とは言えない。
見るべきなのは、結果だけでなく、その結果が生まれたホールの距離設定まで含めること。同じパー4でも条件を一つ足すだけで、スコアの意味はかなり違って見える。
出典:ALBA Net
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