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米国はプレーオフ、カナダは9打差 山下美夢有が今季4カ国で優勝

山下美夢有が10月11日のアラムコ韓国選手権で今季4勝目を挙げ、2026年の優勝開催国も4つになった。6月の米国から、8月のカナダ、9月の日本、10月の韓国へ。それぞれ1勝ずつ、決着の形も異なる。

優勝杯と使い込まれたゴルフ用の移動ケースで、複数国での勝利を表した概念イラスト

接戦を制した米国と日本、大差のカナダ

6月21日のメイヤー米国女子(LPGA)クラシックは、米ミシガン州のブライスフィールドCCが舞台。通算17アンダーでロティ・ウォードと並び、18番パー5でのプレーオフ1ホール目をバーディーで制した。

8月23日には、カナダ・エドモントンのロイヤルメイフェアGCでCPKC女子オープンに優勝。通算23アンダーで、2位の吉田優利には9打差をつけた。同じ米女子ツアーの2勝でも、一騎打ちのプレーオフと大差の逃げ切りという違いがある。

9月13日のソニー日本女子プロゴルフ選手権は、石川県の片山津GC白山コース。吉澤柚月と通算9アンダーで並んだ後、18番のプレーオフ1ホール目をパーで勝った。

韓国の勝利で、4カ国・3ツアーへ

4つ目の舞台は、韓国のニューコリアCC。欧州女子(LET)のアラムコ韓国選手権で、山下は最終日にコースレコードの63を出し、通算22アンダーで優勝した。2位のサラ・コウスコバとは3打差だった。

今季の内訳は、米女子ツアー開催大会が2勝、国内女子が1勝、欧州女子の単独開催大会が1勝。同じ選手の4勝を開催地で並べると、米国、カナダ、日本、韓国に分かれる。ツアーごとの通算勝利数を足した数字ではなく、2026年に実際に勝った4大会の記録だ。

3行まとめ
  • 山下美夢有が10月11日にアラムコ韓国選手権を制し、2026年は米国、カナダ、日本、韓国の4カ国で優勝した。
  • 米国と日本はプレーオフを制し、カナダでは9打差。
  • 韓国では最終日63で3打差をつけた。

GOLF DNA編集部🇺🇸

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出典:LPGA(2・3) / JLPGA

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