ニュースツアー・選手
欧州男子ツアー、 2027年の LIV参加者に 会員資格を 認めない 方針 BBC報道
欧州男子(DPワールドツアー)は、2027年に男子(LIVゴルフ)でプレーする選手に、同年のツアー会員資格を認めない方針だとBBCが10月12日に報じた。ガイ・キニングスCEOは同局の取材に、選手はどこでプレーするか選ぶ必要があるとの考えを示している。
BBCによると、来季の会員登録では参加予定のツアーを申告させ、その内容を会員資格の判断に反映する。過去にLIVでプレーした経験のある全選手を永久に排除するという話ではなく、焦点は2027年のLIV参加と欧州男子ツアー会員資格の両立にある。
2026年の条件付き許可は、翌年の保証ではなかった
欧州男子ツアーは2026年、8人の会員に対して、日程が重なるLIV大会への出場を条件付きで認めた。公式声明にある条件は、未払い罰金の全額支払い、指定大会などへの参加、係争中の異議申し立ての取り下げだった。
条件を満たせば会員資格を維持できる一方、声明は許可を2026年限りとし、翌年以降の先例にはならないと明記している。
今回の方針は、ライダーカップの欧州代表資格にも関わる。BBCによれば、欧州代表になるには欧州男子(DPワールドツアー)の会員であることが必要だ。ただし、LIVへの不参加や会員資格の取得だけで代表入りが決まるわけではない。
今回伝えられたのは来季の会員審査に関する方針であり、個々の選手の所属先や代表選出がすべて確定したという発表ではない。
3行まとめ
- 欧州男子ツアーは2027年に男子(LIVゴルフ)でプレーする選手へ会員資格を認めない方針だと、BBCが10月12日に報じた。
- ガイ・キニングスCEOは同局の取材に、選手はプレーする場所を選ぶ必要があるとの姿勢を示した。
- 2026年に設けた条件付きの両立とは異なる方針で、ライダーカップ欧州代表の資格にも関わる。
あとで読む保存した記事へ →
出典:sports.yahoo.com / DP World Tour
関連記事
ニュースルール・安全
その他🇬🇧
マキロイ、 2027年の LIV選手との 兼任制限を 支持 欧州ツアーの 判断を 説明
3行まとめ
- ロリー・マキロイは10月14日、2027年にLIVでプレーする選手を欧州ツアーの会員としない方針を支持した。
- 会員制ツアーには規則を改めて事業を守る権利があり、選手は所属先を選ぶ段階に来たとの考えを示した。
- LIVを離れる選手の復帰を歓迎する発言とは対象が異なる。
ニュースその他
🌐
LIVか 欧州ツアーか、 ペレスは 約15日で 判断へ 来季の 両立認めない 方針を 受け
3行まとめ
- ビクトル・ペレスが来季の男子(LIVゴルフ)新体制への参加について、約15日を目安に判断する考えを示した。
- 欧州ツアーが2027年のLIV参加選手に会員資格を認めない方針を示し、選択に影響すると説明した。
- まず帰宅して情報を集め、周囲に相談する意向で、参加・離脱の結論はまだ明らかにしていない。
ニュースツアー・選手
選手の動向🇬🇧
ガルシアが 2027年ライダーカップ復帰を 希望 副主将と しての 参加にも 意欲
3行まとめ
- セルヒオ・ガルシアが2027年ライダーカップの欧州代表復帰を目指す考えを示した。
- 選手に選ばれなければ副主将などの立場でも協力したいと、ルーク・ドナルド主将に伝えている。
- 代表選出や役職は未決定。