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米澤蓮が 最終日64で 日本勢最高9位 骨折を 抱え、 約22ヤードの パーも 守る
米澤蓮が10月11日、米国男子(PGAツアー)のベイカレントクラシック最終日に、この日のベストスコアとなる64をマークした。神奈川県の横浜カントリークラブ(パー71)で7つ伸ばし、通算12アンダーの9位タイ。日本勢で唯一、トップ10に入った。
前半29の攻勢と、後半の長いパーセーブ
29位から出た米澤は、1番でバーディを奪い、3番から3連続バーディ。6番パー5では残り約210ヤードを5番アイアンで2オンし、イーグルパットも沈めた。9番もバーディとし、前半を29で折り返した。
スコアを伸ばすだけでは終わらなかった。後半には、左ラフからの第2打が想定以上に飛び、グリーン奥のバンカーへ。左足下がりのライから打った第3打もピンを大きく越え、約22ヤード(約20メートル)のパーパットが残った。それを沈め、こぶしを握って観客の歓声に応えた。
最終日は1イーグル、6バーディ、1ボギー。前半の攻勢に加え、後半の難しい場面で失点を抑えたことが、9位タイにつながった。
骨折の診断は大会前
米澤は大会前の9月28日に左肋骨の骨折と診断されていた。痛みを抱えての出場だったが、4日間を終えて日本勢最上位の成績を残した。
トップ10入りにより次の米国男子大会、バターフィールド・バミューダ選手権の出場資格も得た。ただ、競技後の取材では実際に出場するかは明言していない。
3行まとめ
- 米澤蓮がベイカレントクラシック最終日に64を出し、通算12アンダーの9位タイで日本勢唯一のトップ10に入った。
- 前半29で浮上し、後半には約22ヤードのパーパットを沈めた。
- 左肋骨の骨折は大会前に診断されていた。
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- 米澤蓮はこの日のベストスコア64で日本勢最高の9位タイ。
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- 初日は4バーディ、1ボギーの17位タイ。