ニュースツアー・選手その他
サウジ支援の英国女子大会、2027年からLPGA・LET共同公認へ
GOLF DNA編集部🇺🇸
3行まとめ
- ロンドンで続く女子大会「The Championship」が、2027年からLPGAとLETの共同公認大会になる。
- 賞金総額は400万ドルで、7月19〜25日の開催週を発表。
- 従来のPIFグローバルシリーズは2026年で終了し、支援の軸は英国大会とLETの通年活動へ移る。
ロンドンで続いてきた女子ゴルフ大会「The Championship」が、2027年から米LPGAと欧州のレディース・ヨーロピアン・ツアー(LET)の両方の日程に入る。サウジアラビアのGolf Saudiが支援を続け、賞金総額は400万ドル。これまでのPIFグローバルシリーズは2026年で終了する。
既存の英国大会が、両ツアーの共同公認に
LPGAなどが9月28日に発表した。大会週は2027年7月19〜25日で、両ツアーの選手が同じフィールドで競う予定だ。会場は今回の発表では明らかにされていない。
これは大会そのものをゼロから新設する話ではない。「The Championship」は2021年からロンドンで開かれており、2027年からLPGAの公認大会にもなる。これまで欧州中心だった大会に、LPGAの日程上の位置づけが加わる点がニュースだ。
PIFシリーズは終了、支援は別の形へ
一方、2021年に始まったPIFグローバルシリーズは2026年で終了する。今季は10月の韓国大会と11月の中国大会が残る。
Golf Saudiは英国大会に加え、LETの年間ポイントレースも複数年支援する。単発の大会だけではなく、欧州ツアーで1年を通じて戦う選手への支援にも軸を広げる、という発表だ。
LPGAの日程に賞金400万ドルの大会が加わる一方、従来のシリーズは幕を閉じる。女子プロゴルフを支える資金が、どの大会とツアーに向かうかが変わる。
出典:LPGA
関連記事
ニュースツアー・選手
大会・出場🇺🇸
ソルハイム杯、米国テレビ視聴率が3年前の欧州開催比でほぼ半減
3行まとめ
- 2026年ソルハイムカップの米国テレビ視聴率は、前回の欧州開催だった2023年大会と比べてほぼ半分に低下した。
- 試合内容の評価とは反対に、視聴者数は大きく落ち込んだ。
- GOLF.comが9月24日に報じた。
ニュース