ウェアが偶然おそろい! 荒木姉妹、日本女子オープンへ 姉はプロ、妹はアマ
GOLF DNA編集部🇯🇵
3行まとめ
- 日本女子オープンの練習日、荒木優奈・七海姉妹は偶然同じ黄色のウェアで現れた。
- 10月1日開幕の本戦には、姉の優奈がプロ、妹の七海がアマチュアとして出場する。
- 姉はツアー2勝目、妹はローアマを目指す。
練習日の会場に現れた荒木姉妹のウェアは、偶然にも同じ黄色だった。本人たちは示し合わせていなかったそうだ。翌日は違う服にしようと笑い合った2人が、10月1日開幕の日本女子オープンでは同じ舞台に立つ。姉の優奈はプロ、妹の七海はアマチュアだ。
日本ゴルフ協会の出場予定選手一覧にも、2人の名前が並ぶ。大会は兵庫県の宝塚ゴルフ倶楽部・旧コースで4日まで行われる。
同じ姉妹、攻め方は対照的
練習日に2人を取材した「みんなのゴルフダイジェスト」によると、優奈は妹を、波が少なく大崩れしない選手と見ている。一方の七海が感心しているのは、姉が最後まで攻め切るところだ。コースの外でも、姉は大づかみ、妹は几帳面と性格が違うという。
昔から何でも相談する仲だったわけでもない。中学までは一緒にいる時間が長く、けんかも多かった。高校進学後に離れて暮らすようになり、いまでは練習ラウンドでクラブ選びを相談する関係になったと2人は話している。日本女子オープンの難しいグリーンを前に、七海も姉に使った番手を尋ねたそうだ。
姉は2勝目、妹はローアマへ
優奈が狙うのはツアー通算2勝目。昨年の初優勝は短縮競技だったため、通常の大会で勝ちたいという思いもある。ただ、直近の調子を踏まえ、まずは予選通過を目標に挙げた。
七海はプロテスト最終段階を控えるアマチュア。姉の優奈は、練習ラウンドで妹に飛距離で約5ヤード置いていかれたと笑った。七海自身は、振り切ることを意識して飛距離が約10ヤード伸び、平均240ヤードほどになったと話す。大会では4日間アンダーパーで回り、ローアマを取りたいという。いずれも本人たちが取材で語った感覚と目標であり、計測結果や大会結果ではない。
黄色のウェアは偶然重なった。でも、狙うものはそれぞれ違う。プロの姉とアマチュアの妹が、同じ日本女子オープンでどんなゴルフを見せるか。初日のティーオフから注目したい。
出典:みんなのゴルフダイジェスト / JGA(2)
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