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平均69.38で首位、それでも受賞できない? コルダに足りない「5ラウンド」
GOLF DNA編集部🇺🇸
3行まとめ
- LPGAの平均スコア首位はネリー・コルダの69.38。
- それでも現行の出場予定では年間平均スコア賞の条件に届かない。
- 今後2大会をすべて回っても、団体戦分を含む計65ラウンド。
平均スコアはツアー1位の「69.38」。それでも賞は取れないかもしれない。ネリー・コルダが、LPGAの年間平均スコア賞「ベアトロフィー」を巡って直面しているのは、スコアではなく出場ラウンド数の条件だ。
69.38でも、残り5ラウンド
LPGA公式の集計で、コルダは10月1日時点の平均スコア首位。だが同賞には出場ラウンド数について二つの条件がある。個人戦のラウンド数に加え、団体戦も含めた全体のラウンド数を満たさなければならない。
Golfweekの取材によると、コルダは今週のロッテ選手権と秋のアジア4大会にエントリーしていない。予定される11月の「The ANNIKA」と最終戦を全ラウンド回った場合、個人戦は61ラウンドとなり、最初の条件は満たす。夏の団体戦を足しても全体は65ラウンド。今季の受賞資格に必要な70ラウンドには、なお5足りない計算だ。あくまで現在の出場予定に基づく見通しで、シーズンの賞が決まったわけではない。
殿堂入りの「1点」にもつながる
ベアトロフィーは、LPGA殿堂入りに必要なポイントを1点得られる賞でもある。コルダは必要な27点まであと2点。受賞資格を逃せば、この賞からの1点は得られない。ただし、優勝や年間最優秀選手賞など、別の道まで閉ざされるわけではない。
一番少ない打数で回るだけでは取れない賞。平均69.38という強さと、足りない5ラウンドという数字が、同時に並んでいる。
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