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キャリー270ヤードちょっと→285〜290ヤード 浅地洋佑、LIVで伸びても「使いこなせない」

GOLF DNA編集部🇯🇵

ドライバーヘッドのイメージ
3行まとめ
  • 浅地洋佑はLIV参戦前、日本ではドライバーのキャリーを270ヤードちょっとで計算していたが、現在は285〜290ヤードと説明。
  • ある程度トレーニングした一方で体型は大きく変わらず、周囲の飛距離を基準にするうち自分も振れるようになったと振り返る。
  • ただし本人は、飛距離や打てる球種が増えても試合で処理しきれていないとも話した。

飛距離が伸びれば、そのまま成績も良くなる——とは限らない。LIVゴルフで1シーズンを戦った浅地洋佑の実感は、その単純な図式から少し外れている。

GDOのインタビューで浅地は、日本でプレーしていた頃はドライバーのキャリーを「270ヤードちょっと」で計算していたのに対し、現在は285〜290ヤードまで伸びたと説明した。一方で、増えた飛距離や打てる球種を試合で「処理しきれていない」感覚もあるという。

「周りが飛ばす」ことで、自分の基準も変わった

浅地は飛距離が伸びた背景について、ある程度のトレーニングはしたものの、体型は大きく変わっていないと話している。

本人が挙げたのは、LIVで一緒に戦う選手たちの飛距離だった。周囲が飛ばすため、それが自分の中でも基準になり、自然と以前より振れるようになってきたという趣旨だ。

ただし、これは飛距離増の原因を科学的に証明したデータではない。確認できるのは、浅地本人が「周囲の基準が変わったこと」を自身の変化の一因として感じていることまでだ。

飛距離が伸びても、結果に直結したとは言えない

浅地自身も、その変化を手放しでは評価していない。

飛距離が出るようになり、打てる球の種類も増えた一方で、それを試合で使いこなせていない感覚があると説明。「技術のレベルは上がっていても、自分の頭のレベルが上がってないのかもしれない」と振り返っている。

ここが興味深い。少なくとも浅地の1年では、出せる球の性能が上がることと、その性能をスコアへ変えることは同じではなかった。

ラームを見て驚いたのは、ショットだけではなかった

LIVで変わったのは飛距離の基準だけではない。

浅地はジョン・ラームと韓国大会の最終日に同組でプレーし、ショットだけでなくアプローチとパターのうまさに驚いたと話している。自身は1本のウェッジを中心に使うのに対し、海外の選手は複数のクラブでさまざまな寄せ方をすることにも刺激を受けたという。

トップ選手と同じ組で回ったことで、「飛ばす」以外の技術にも新しい基準ができたことが分かる。

12試合で約179万ドル、それでも本人が挙げたのは経験

浅地は今季LIVで12試合に出場し、179万3337ドル(GDO換算で約2億8693万円)を獲得した。日本ツアーで自己最高額だった2019年の約6979万円を大きく上回る。

それでも本人は、LIVには「お金以外の魅力」があり、トップ選手と試合をする経験は大きな財産だったと語った。

金額の大きさは分かりやすい。ただ、浅地の話を追うと、より具体的な変化は「何を普通だと思うか」に出ている。270ヤードちょっとだったキャリーの基準が285〜290ヤードへ動き、寄せ方や試合での判断にも新しい課題が生まれた。

一人の選手の経験から一般化はできない。それでも、練習環境や同伴競技者の水準が変わると、自分の能力だけでなく「基準」そのものが変わり得ることを示す実例としては興味深い。

出典:GDOニュース

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浅地洋佑、DPワールドツアーQスクール1次突破

3行まとめ
  • 9月11日、浅地洋佑がDPワールドツアーQスクール第1ステージを通算8アンダーの9位で突破。
  • LIVゴルフ・インディアナポリス優勝者のマイケル・ラサッソも18位タイで第2ステージへ進んだ。
  • DPワールドツアー公式案内では、この会場は19位タイまでが通過条件だった。
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スリクソンZXi RKT、4モデル国内発売

3行まとめ
  • スリクソンの新ドライバー「ZXi RKT」シリーズ4モデルが9月12日に国内発売。
  • メーカー希望小売価格は4モデルとも税込8万9100円で、新フェース技術「RKT FACE」を採用する。
  • ラインアップはZXi RKT、ZXi RKT LS、ZXi RKT TR、ZXi RKT MAX。
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