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オーストラリア / ビクトリア州・メルボルン南東部ブラックロック

ロイヤル・メルボルン東コースへ。小さなグリーンを攻略し、川沿いで過ごす3泊4日

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GOLF DNA 公開: 情報確認:

アレックス・ラッセルの東コースを一日じっくり歩く。市内のランガムを拠点に、サンドベルトのゴルフと川沿いの滞在を楽しむ。

昼のユーカリと砂地、小さなグリーンをイメージしたロイヤル・メルボルン東コースのイラスト
イメージイラスト(AI生成)

小さなグリーンの、どちら側へ打つか。その判断が、一日を通じて何度も面白くなる。ロイヤル・メルボルン東コースは、同じクラブの西を回った人にとっても、もう一つの旅の目的になる18ホールだ。街の川沿いに泊まり、昼はサンドベルトへ出かける。ゴルフの緊張と、街に戻って座る時間の両方を楽しみたい。

ラッセルの東コースを、ひとつの18ホールとして

東コースはアレックス・ラッセルの設計で、1932年に加わった。西より小さいグリーンにも、巧みに造られた傾斜とバンカーがある。冒頭の短いホール、長いホール、中くらいのホールの流れや、終盤の変化を含めて歩くと、このコース自身の性格が伝わってくる。西の代わりに回るものと決めず、東を目的として一日を使いたい。

16番のパー3は、その面白さが凝縮された場面。前方から深いバンカーがグリーンへ入り込み、左右の部分を隔てる。グリーンに乗ったというだけでは、次が簡単になるとは限らない。ピンのある側へどう運ぶかを考え、外したときの場所まで想像する。距離の長短とは違うゴルフの難しさに触れられるはずだ。

ビジターでも回れる。所属クラブの確認から始める

ロイヤル・メルボルンは会員制クラブだが、認められたゴルフクラブの会員である海外・州外ビジターには、公式の申請窓口がある。同クラブのメンバーに同伴してもらう方法とは別に、所属クラブの資格を確認して申し込む経路だ。誰でも無条件に買える一般のリゾート枠とは違うので、最初に自分の資格が対象になるかを確かめる。

申請時はEast Courseを希望すると明記し、確定したコースと日付を返信で確認する。大会で使うコンポジットは東西のホールを組み合わせたものなので、東18ホールの予約と同じ扱いにしない。同行者も含め、ホームクラブ名や必要な証明を揃え、回答を得てから宿と航空券を固めたい。

項目この旅の手配
ゴルフ東コース18ホール。所属クラブの確認を受けて申請
滞在サウスバンクのランガム・メルボルンに3泊
夕食ホテル内アリアを軸に、街へ出る日も残す
移動市内とブラックロックのクラブを往復する車を別途手配

泊まる場所は川沿い。ゴルフのあとに街へ戻る

宿はランガム・メルボルンを候補にする。ヤラ川沿いのサウスバンクを拠点にすれば、プレーしない日は川辺を歩き、食事を楽しむ滞在が組める。デラックス・リバー・ルームにはキングまたはツインの選択肢があり、友人二人ならベッドを分ける条件も確認しやすい。眺めや部屋の広さだけでなく、朝の出発に合う食事も一緒に考えたい。

クラブは郊外のブラックロックにあり、街のホテルと一体の施設ではない。往路だけでなく、ラウンド後に戻る車まで先に整える。ゴルフバッグの保管や早い時間の出発をホテルへ伝えておけば、毎朝荷物に追われる旅になりにくい。到着日のラウンドは入れず、一晩休んでから目的の18ホールへ向かう。

朝はメルバ、夜はアリア。食事の時間を分ける

朝食はメルバのビュッフェが候補になる。現在の通常営業は朝食が中心で、日常のランチとディナーのビュッフェは終了している。古い紹介を見て夜の食べ放題を予定に入れないようにしたい。平日の朝食は6時30分〜10時30分。スタートが早い場合は、出発までに食べられるかを確認し、朝食付きの宿泊条件かどうかも見ておく。

夜はアリア・バー&ラウンジで、アラカルトの食事を。毎日10〜22時に料理を提供する案内なので、ラウンド後に部屋へ戻って着替えてからでも、落ち着いて席を取れる時刻を組みやすい。カクテルを選び、皿を挟んで16番の一打を振り返る。店の営業時間と食事の終了時刻は違うので、遅い予約は料理を注文できる時間まで確かめる。

3泊4日。東を一日、街を一日

日過ごし方
1日目メルボルン到着。ランガムへ移動し、近くで夕食
2日目予約した東コース18ホール。市内へ戻りアリアで食事
3日目川辺や街を歩く。希望と予約枠があれば別コースへ
4日目朝食後に空港へ。移動日はゴルフを入れない

2日目と3日目は、クラブから提示されたプレー可能日に合わせて入れ替える。西も回りたいなら、別の日の枠を追加で申請する。東だけを確保している段階で、両コースが揃うプランとして航空券を押さえないほうが、旅の形を整えやすい。日本との往復日は、現地3泊4日に加えて確保する。

コースは徒歩を前提に準備し、服装とクラブハウスでの過ごし方は、予約時に渡される最新のビジター案内を読む。歩きやすい靴、気温の変化に対応できる上着、ラウンド後の着替えを用意したい。スコアだけでなく、どの角度から狙ったかが記憶に残る東コース。その話を街の夕食まで持ち帰ると、名コースの旅が一日で閉じなくなる。

出典・施設の公式案内(6件)
  1. [1] 東コース公式ホールガイド →
  2. [2] 公式ビジター予約窓口 →
  3. [3] クラブ公開のビジター案内(2025年版・服装と徒歩) →
  4. [4] ランガム・メルボルン公式宿泊案内 →
  5. [5] アリア公式ダイニング案内 →
  6. [6] メルバ公式朝食・営業変更案内 →

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