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サニングデール・ニュー、ヒースの道をたどって小さなグリーンへ

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GOLF DNA 公開: 情報確認:

狭く曲がるフェアウェイと小さなグリーンが、次の一打を考えさせる。ニューコースを目的に、ペニーヒル・パークで食事も楽しむ2泊3日。

昼間のヒースと小さな高いグリーンを描いたサニングデール・ニューのイメージイラスト
イメージイラスト(AI生成)

サニングデールのニューコースは、「ニュー」という名から想像する新設リゾートとは違う。1923年に開場した、ハリー・コルトの設計を受け継ぐ18ホールだ。オールドと同じクラブにありながら、狭く曲がるフェアウェイやヒースに囲まれたグリーンには独自の表情がある。今回はニューを目的に訪ね、近隣のペニーヒル・パークに2泊する。ゴルフの日だけでなく、食卓の楽しみまで残す英国の小旅行にしたい。

フェアウェイの先を見て、ティーショットを選ぶ

公式はニューを、オールドよりも荒々しい地形のコースとして紹介している。木々やバンカーの数だけで景色をつくるのではなく、ヒースに縁取られた細いフェアウェイが、小さく、ときには高く設けられたグリーンへ続く。ティーから一番遠くへ打つことより、その先で使いやすい場所を残すことを考えたくなる設計だ。

6番のパー5では、右に曲がるフェアウェイの両側にヒースがあり、二段のグリーンと左右の深いバンカーが待つ。二打目を遠くへ運べても、次のアプローチが簡単になるとは限らない。自分が得意な距離を残すか、少しでも近づけるか。その迷いに理由を付けて選ぶのが、このコースを歩く楽しみになる。

オールドと両方回る日を組むこともできるが、ニューの一日だけを丁寧に過ごす旅にも価値がある。初めて見た起伏やグリーンを急いで次のコースへ上書きせず、食事の時間に振り返る。印象に残るのは世界順位より、あの場所からどんな球を打ちたかったかという具体的な場面になるだろう。

翌年のリクエストは、Newを指定して

ビジターは通常5〜10月の月曜から木曜に受け入れられる。現在の公式案内では2026年シーズンは満枠で、2027年の予約は2026年11月に開始予定。希望日・人数・OldかNewかを伝えて、リクエストリストへの登録を相談できる。ニューを旅の目的にするなら、コース名まで明記して申し込みたい。

有効なハンディキャップ・インデックスが必要で、上限は男性18.4、女性24.4。受付時には証明書を提示する。日程が取れそうでも、同行者全員が条件を満たすことを先に確かめておこう。2027年の正確な受付日や料金はその年の案内で確認し、前年の休場期間を翌年へそのまま当てはめないようにする。

項目ニューを訪ねる準備
対象New Courseを指定して予約
2026年公式はシーズン満枠と案内
2027年2026年11月に予約開始予定。リクエスト相談可
ハンディキャップ男性18.4、女性24.4以下。有効な証明書が必要
練習ニュー1番付近の練習場はアイアンのみ
支払いクラブはカード決済。キャディー支払いは別扱い

当日はプロショップで受付をし、練習からラウンドへ進む。練習場で長いクラブを打てるつもりで時間を組まず、アイアンとパッティングで身体を整えたい。昼食をクラブのダイニングで取るなら男性はジャケットが必要になる。ゴルフの後に何をするかまで決めておくと、荷造りもシンプルになる。

2泊3日、ラウンド後も英国の郊外に残る

前日に宿へ入り、中日に18ホール、翌朝に出発する2泊3日を提案する。ロンドンや空港との移動はその外側に置き、ゴルフの日を慌ただしくしない。早いスタートなら午後はホテルで休息を、遅いスタートなら夕食の予約時刻を後ろへ調整する。日本からの往復日数は別に必要だ。

日程過ごし方
1日目Pennyhill Parkへ。客室で休み、Hillfieldで夕食
2日目サニングデールのニュー18ホール。ホテルへ戻って食事
3日目朝食後に出発。ロンドンや次の目的地へ

宿とクラブ間の往復車両も先に手配しておきたい。特に帰りは、プレーの後に着替えたり食事をしたりする時間を含めて相談する。自分で運転するか送迎を頼むかによって、夕食の過ごし方も変わる。予約の順番は、ティータイムを確認してから客室と移動、最後に食事を整える流れがわかりやすい。

ペニーヒル・パークと、サリーの食材を楽しむ

宿のPennyhill Parkは、バグショットにあるホテル。客室からスイートまでそれぞれの設えに個性があるので、滞在人数とベッドの希望に合う部屋を選ぶ。ラウンド後はすぐ次の予定へ出かけるより、部屋で身体を休めてから食事へ向かう時間を取りたい。宿泊に含まれる朝食や施設利用の条件も、選ぶプランに合わせて確認しよう。

館内のHillfieldは、サリー周辺やホテルの敷地で得られる食材を大切にするレストランとバー。気取らずに地元の料理を楽しむ夜に向いている。ディナーは毎日案内されているので、月曜から木曜のラウンドと合わせやすい。二晩ともここで過ごして料理を変えてもいいし、一晩を軽めのバーの食事にしてもいい。食事を急がないことが、この2泊の楽しみになる。

ニューの面白さを、一本の旅にする

同じクラブのもう一つの名コースと比べる前に、ニューの18ホールそのものを味わってみたい。ヒースの間をたどり、小さなグリーンへ球を運んだあと、地元の食材を囲んで一日を話す。希望の予約枠が取れたら、その一日を中心に余白を残す。名コースと美味しい食事をどちらも楽しむには、そんな旅がちょうどいい。

出典・施設の公式案内(6件)
  1. [1] Sunningdale|ニューコースの設計と特徴 →
  2. [2] Sunningdale New|6番ホール →
  3. [3] Sunningdale|ビジター予約・ハンディキャップ →
  4. [4] Pennyhill Park|宿泊 →
  5. [5] Hillfield|地元食材の料理・営業時間 →
  6. [6] Pennyhill Park|食事・滞在のFAQ →

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