フェアウェイウッド・フェース高/ティーショット
フェアウェイウッドのディープフェースは、ティーショット向き?
ティーアップ時の安心感や上下の打点余裕を作りやすい設計ですが、ディープフェースだからティー専用とは言えません。芝からの使いやすさは、入射角、打点傾向、重心、ソール設計との組み合わせで決まります。
フェース高があるヘッドは、ティーアップしたときに上下の打点余裕を感じやすく、ティーからの安心感を狙って深くした設計があります。
ただし、深いフェースが芝から不利とは限りません。現行タイトリスト(Titleist) GTS3は、やや鋭い入射角のゴルファーがセンター打点を作りやすいよう深めのフェースを採用し、芝・ティーの両方から使う設計です。ピン(PING) G440 MAXもフェースを高くしながら、低重心で地面から高く打ち出せるよう設計されています。
フェース高だけで「ティー向き」「芝向き」を決めるのではなく、入射角や打点、重心、ソールとの組み合わせで見ます。選ぶときはティーと芝の両方から打ち、打点、初速、キャリー、散らばりの違いを確認すると判断しやすくなります。
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