ゴルフ百科事典

専用のボールマーカーがなくても、コインやティーでボール位置をマークできる?

ティー・小物/ボールマーカー

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まず答え

できます。規則上のボールマーカーは専用品に限られず、コイン、ティー、ボールマーカーとして作られた物、その他の小さな人工物を使えます。球を拾う前に、球のすぐ後ろかすぐ横へ置いて位置を示します。

詳しい解説

ゴルフ規則の定義で、ボールマーカーは「拾い上げる球の位置をマークするために使う人工物」です。例としてティー、コイン、専用のボールマーカー、その他の小さな用具が挙げられています。そのため、専用マーカーを忘れたからといって球をマークできないわけではありません。

球位置をマークする人工物には専用マーカーのほかコインやティーも含まれます。球のすぐ後ろかすぐ横で元の位置を示し、球を元の位置へ戻したらストローク前に取り除きます。特殊な照準機能などを持つ用具は別の制限も確認します。

規則14.1aでは、元の位置へ戻す必要がある球を拾う前に、その場所をマークする必要があります。方法は、ボールマーカーを球のすぐ後ろかすぐ横に置く、またはクラブを球のすぐ後ろかすぐ横の地面へ当てて位置を示す、のどちらかです。

ボールマーカーを使った場合は、球を元の位置へ戻したあと、ストローク前にマーカーを取り除きます。重要なのは専用品かどうかではなく、人工物を使って元の位置を正しく示すことです。なお、傾斜測定や過度な照準機能を持つ特殊なマーカーは、別途用具規則やゴルフ規則4.3の制限対象になる場合があります。