保証期間が 切れた ゴルフクラブでも、 メーカー修理を 頼める?
修理・保証期間
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まず答え
頼める場合があります。保証切れは「無償保証が終わった」という意味で、修理受付そのものが終わるとは限りません。メーカーやモデル、部品在庫、改造歴によっては有償修理に対応しますが、古い製品や社外改造品は修理不可になることがあります。
詳しい解説
メーカー保証の終了と、修理サービスの終了は別です。たとえばPRGRの公式保証規定では、保証期間を経過した後の故障や、保証期間内でも保証対象外となる損傷について、希望に応じて有料修理を行うと明記しています。修理できるか、料金や期間がどうなるかは製品ごとに確認する方式です。
ダンロップも、保証書がない場合は有料修理になることや、修理は購入店を通じて依頼し、購入店へ相談できない場合は問い合わせ窓口へ連絡するよう案内しています。つまり、保証条件を満たさないから即「修理不能」になるわけではありません。
ただし、有償なら必ず直せるわけでもありません。生産終了から時間がたって部品がない、現在の安全基準で修理できない、メーカー以外で大きな改造や修理が行われている、といった場合は受付不可になることがあります。PRGRは標準仕様以外での修理を断る場合があるとし、メーカー外で修理・改造されたクラブは修理を受けられない場合があると説明しています。
したがって保証切れのクラブを直したいときは、①メーカー名とモデル名、②購入時期、③破損箇所、④改造・リシャフト歴、⑤シリアル番号や購入証明を用意し、まず購入店かメーカー窓口へ修理可否を確認します。保証期間が終わったことだけを理由に、すぐ買い替えと決める必要はありません。