偽シャフトは、 見た 目だけで 判別できる?
偽造品・模倣品・真贋判定
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まず答え
難しいです。模造シャフトには塗装やロゴまで精巧に似せたものがあり、外観だけで本物と断定できません。販売経路や価格、正規販売店かどうかを確認し、疑わしい場合はメーカーや正規店へ現物確認を依頼する方が安全です。
詳しい解説
偽シャフトは、ロゴの位置や色が明らかに違う粗悪品だけではありません。メーカーが注意喚起している模造品の中には、外観を精巧に似せながら、内部構造や材料が正規品と異なるものがあります。そのため、写真だけを見て『印刷がきれいだから本物』と判断することはできません。
三菱ケミカルは、DiamanaやFUBUKIなどの模造品について公式に注意喚起し、外観は精巧でも内部が粗悪で、品質や安全性に問題があるものが確認されているとしています。また同社の正規流通では、認定された取扱店を通じて組み立て・販売する形を基本としており、ネットオークション等のシャフト単体販売には注意を促しています。
クラブ全般についてPINGも、模造品は写真だけ、あるいは真正品との比較なしでは判別が非常に難しい場合があると案内しています。シリアル番号や見た目の特徴だけを単独の鑑定方法にしない方が安全です。
購入前なら、メーカー公式の正規取扱店か、販売者の仕入れ経路が説明できるか、不自然に安すぎないかを確認します。すでに手元にあり疑わしい場合は、塗装の細部だけで自己判定せず、メーカーや正規販売店へ相談します。特に安全面が疑われるシャフトは、真贋が確認できるまで使用を控える方が安全です。