アイアンヘッド・バウンス/芝との接触
アイアンにもバウンス角はある?大きいと何が変わる?
あります。バウンスが大きいほど、接地したときにリーディングエッジが深く潜りにくい方向へ働きます。
アイアンにもソールのバウンス角があり、芝との当たり方を左右します。バウンスが大きいと、ソールが先に地面を受けやすくなり、リーディングエッジが深く刺さるのを抑える方向へ働きます。
入射角が鋭い人や柔らかい芝では、少し手前に入ったときの潜り込みを減らしやすくなります。一方、硬く薄いライや浅い入射では、ソールが跳ねてリーディングエッジが浮く条件もあります。
アイアンでは番手ごとにバウンスを変える設計も一般的です。現行ピン(PING) i240は3番5°から7番9°、PW13°へ段階的に増え、タイトリスト(Titleist) T100も番手に応じた可変バウンスソール(Variable Bounce Sole)を採用しています。
実際の抜けはバウンス角だけでなく、ソール幅、丸み、リーディングエッジ、入射角、地面の硬さで変わります。自分の打ち込み方と普段の地面条件に合うソール全体で判断します。
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