AIコーチング・機械学習
AIゴルフコーチは、使い続けるほど自分向けのアドバイスになる?
なる仕組みは作れますが、使い続けるだけで自動的に自分向けになるとは限りません。過去のショットや試した助言、その結果を保存し、次の提案に使う設計なら、履歴に応じてアドバイスを変えられます。
AIゴルフコーチが自分向けになるかは、履歴をどう使う設計かで決まります。過去の弾道、スイング、選んだ練習、その後に良くなったかなどを利用者ごとに記録し、次回の提案へ反映する仕組みなら、同じ症状でも人によってアドバイスを変えられます。
毎回の動画や数値だけを単発で判定する仕組みでは、利用回数が増えても個人化は進みません。履歴を使う方式でも、データが少ない初期やスイングが大きく変わった時期は、過去の傾向が今の状態をうまく表さないことがあります。そのため、新しい結果を反映しながら判断を更新できることが重要です。
見るべきなのは「何回使ったか」ではなく、「過去の結果を次の提案に反映しているか」です。個人向けの助言をうたうサービスなら、どんな履歴を保存し、それを次回の提案に使う仕組みがあるかを確認すると違いが分かります。
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