コース設計家・職業
ゴルフコース設計家は、工事が始まった後も現場を見るの?
はい。多くの案件では、設計家は工事中も定期的に現場を訪れ、設計意図どおりに進んでいるかや、現場で必要になった変更を確認します。施工会社の日々の作業方法や安全管理を直接指揮する役割とは別です。
多くの案件で、ゴルフコース設計家は図面を渡して終わりではなく、工事中も現場を確認します。造成やグリーン、バンカーなどが設計意図から外れていないかを見たり、工事を進める中で分かった地形・排水・仕上がり上の課題に合わせて変更を判断したりします。
米国ゴルフコース設計家協会は、施工中の定期的な現場訪問、工事の進み方や品質の確認、図面・仕様の解釈、現場で生じた変更への対応を設計家の重要な仕事として挙げています。欧州の設計家団体も、現場訪問の頻度は工事の規模や複雑さ、契約条件、現場の管理体制などで変わるとしています。
施工会社の作業方法や安全管理を日々指揮するのは別の役割です。設計家は設計意図と仕上がりを確認し、必要な設計判断を行う側、施工会社は実際の工事を進める側と考えると分かりやすいです。
ゴルフ百科へ
最終更新