ファンタジーゴルフは、 得点ルールが 変わると 同じ 選手でも 評価が 変わるの?
ファンタジーゴルフ・得点設計
あとで読む保存した記事へ →
まず答え
変わります。バーディーやイーグルを重く評価する方式、ボギーの減点が大きい方式、最終順位の加点がある方式などで、同じ実際のプレーでも得られる点数が変わるためです。選手評価は実力だけでなく、そのゲームの得点設計にも左右されます。
詳しい解説
ファンタジーゴルフでは、実際の大会成績をそのまま順位へ置き換えるのではなく、サービスごとの得点表に沿って選手のプレーをポイント化します。そのため、得点ルールが変われば、同じ選手でもゲーム上の価値は変わります。
たとえばDraftKingsの公式ルールでは、PGAのフルトーナメント形式は各ホールのスコアに加えて最終順位のボーナスがあります。一方、同社の単一ラウンド形式では、1ホールごとの配点自体が異なり、最終順位のボーナスは使われません。つまり、同じ選手が同じようにバーディーやボギーを出しても、参加しているゲーム形式によって獲得点が変わります。
この違いは選手選びにも影響します。バーディーやイーグルへの加点が大きく、ボギーの減点が小さいルールなら、スコアの上下が大きくても攻撃的にバーディーを取る選手が有利になりやすい一方、最終順位のボーナスが大きいルールでは、上位フィニッシュの確率が高い選手の価値が上がります。
PGA TOUR Fantasy Golfでも、2026年は途中からの選手登録を認めるなどゲームルールが変更され、ラウンドごとの得点やFedExCupボーナスをどう取りに行くかという戦略が変わっています。したがって、ファンタジーで選手を評価するときは実際の平均スコアだけでなく、そのゲームが何に何点を与えるかを先に確認する必要があります。