ゴルフ百科事典

ゴルフの旗竿には、形や太さの規定がある?

コース備品・日常セットアップ

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まず答え

あります。旗竿のポールは断面が円形でなければなりません。上部からグリーン面の3インチ(76.2mm)以上上までの部分は直径2インチ(50.8mm)以下、グリーン面の上下3インチの範囲は一定径で0.75インチ(19mm)以下と定められています。

詳しい解説

旗竿は、単にホール位置を示せればどんな形でもよいわけではありません。R&Aの用具規則には、委員会が用意する旗竿について形状や太さの条件があります。

旗竿のポールは円形断面で、上端からグリーン面より少なくとも76.2mm上までの部分は直径50.8mm以下、グリーン面上下76.2mmの部分は一定径で19mm以下です。図は対象区間の局所模式図で、ポールを上限いっぱいの太さに描いている意味ではありません。上下端、旗や付属物は省略しています。球の衝撃を吸収することを狙う構造・材料等や、その他付属物の条件もあり、径だけで適合は決まりません。

まず、ポールの断面は円形でなければなりません。上端から、パッティンググリーン面より少なくとも3インチ(76.2mm)上の地点までの部分は、直径2インチ(50.8mm)以下です。

さらにホール付近では条件が細かく、グリーン面より3インチ上から3インチ下までの範囲は、直径が一定で0.75インチ(19mm)以下でなければなりません。ボールと旗竿が接触し得るホール周辺だけ、より細い一定径の規定が置かれています。

また、ポールにはボールが当たったときに衝撃を吸収することを狙った構造や材料特性を持たせることも認められていません。旗や付属物についても、ボールの動きへ不当に影響したり、風速・風向を測定できる機能を持たせたりすることはできません。

したがって、旗竿は色や高さだけでなく、断面形状、太さ、ホール周辺の形状、付属物の機能まで規則で制限されています。