ゴルフ百科事典

ゴルフティーは、長さや形にルールがある?

ティー・小物/ティー規則

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まず答え

あります。用具規則ではティーは長さ4インチ(101.6mm)以下で、プレーの線を示すような設計、ボールの動きへ不当に影響する設計、ストロークを助ける機能は認められません。

詳しい解説

ティーは単に「ボールを地面から持ち上げる物」なら何でもよいわけではありません。R&A/USGAの用具規則では、ティーをボールを地面から持ち上げるための器具と定義し、長さを4インチ(101.6mm)以下に制限しています。

ティーの長さ上限4インチ(101.6mm)は、地中へ刺した部分を含む用具全体の長さです。図の地上の高さは地面から球の下端までの区別用の寸法で、球の最適な高さを4インチとするものではありません。寸法比は模式的で、上限値の実寸製品ではありません。長さを満たしても、プレーの線を示す設計、球の動きへの不当な影響、ストローク等を助ける機能は禁止されるため、長さだけで適合は保証しません。

さらに、ティー自体がプレーの線を示すように設計・製造されているもの、ボールの動きへ不当に影響するもの、ストロークやプレーを助ける機能を持つものは認められません。したがって、長さだけを満たせばどんな形でも適合するわけではありません。

難しい芝面などでは、複数のティーをひもでつないだりアンカーにつないだりする例外も認められます。ただし、そのひもやティーを照準線として使ったり、ストロークを助ける配置にしたりしてはいけません。普通のティーを選ぶ場合も「4インチ以下」と「照準・球の動き・ストロークを助けない」が基本です。