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アマチュアゴルファーがツアープロを目指すには、どんな道がある?

道は1つではありません。日本でも男子と女子で制度が違い、海外には大学成績やアマチュアランキングからプロツアーの出場資格につながる仕組みがあります。まず「どのツアーでプレーしたいか」を決め、そのツアーの最新の資格制度から逆算します。

ツアープロになる道は、共通の「プロテスト」1本ではありません。

日本男子では、日本ゴルフツアー機構(JGTO)のQT(クォリファイングトーナメント)が翌年度のツアーと下部ツアーの出場資格順位を決める重要な入口で、2026年度はプロ・アマを問わず挑戦できる制度です。日本女子では、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストで会員資格を得る制度があり、ツアーの出場資格はQTなどで別に決まります。

海外には、大学やアマチュアでの成績から直接プロツアーへ進める制度もあります。PGA TOUR University(大学ゴルファー向けの進路制度)では、最終ランキング上位者にPGA TOURや下部ツアーの会員資格が与えられます。R&AのGlobal Amateur Pathwayなど、世界アマチュアランキング上位の選手をプロ競技へつなぐ仕組みもあり、女子にも大学競技からEpson Tourの出場資格につながる制度があります。

そのため、最初に決めるべきなのは「プロになること」より「どのツアーの出場資格を取りたいか」です。目標ツアーが決まれば、必要なランキング、予選会、年齢・学生資格、申込時期を逆算できます。制度は年度ごとに変わるので、挑戦する年の公式要項で確認します。

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