ゴルフ百科事典

LIV Golf Leagueでは、個人戦とチーム戦をどう同時に行うの?

プロツアー・競技形式

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まず答え

同じラウンドのスコアを、個人順位とチーム順位の両方に使います。2026年は57人が72ホールを戦い、13チームは各4人の全スコアが毎ラウンドのチーム合計に加算されます。個人は自分の72ホール合計、チームは4人の合計でそれぞれ最少スコアを競います。

詳しい解説

LIV Golf Leagueでは、選手が別々に「個人戦用」と「チーム戦用」のラウンドをするわけではありません。同じショット、同じラウンドのスコアが二つの順位表に同時に使われます。

2026年の公式形式では、通常大会は4日間・72ホールです。フィールドは57人で、13チームに各4人、さらに5人のWild Card選手で構成されます。

個人戦では、各選手が72ホールの通算スコアを競い、最少スコアの選手が個人優勝です。一方のチーム戦では、13チームそれぞれについて4人全員のスコアが毎ラウンド合算され、そのチーム合計が最も少ないチームが優勝します。つまりチーム所属選手の1ラウンドのスコアは、その選手自身の個人成績であると同時に、チーム成績の一部にもなります。

5人のWild Cardは13チームの4人枠には入らないため、通常のチーム順位には加わらず、個人競技側で順位を争います。

この仕組みにより、ある選手が個人優勝争いをしながら、その同じスコアでチームの順位にも直接影響します。2025年からチーム戦は毎ラウンド4人全員のスコアを数える方式となり、2026年もその方式が使われています。