GD

ゴルフ百科

クラブ会員制度・会員権

ゴルフ会員権の預託金は、退会すれば必ず返ってくる?

いいえ。預託金制の会員権でも、退会しただけでいつでも全額が戻るとは限りません。返還できる時期や条件はクラブの会則や会員契約で決まり、据置期間が残っていたり、経営再建などで預託金が減額されたりする場合があります。

預託金制のゴルフ会員権では、会員が一定額をゴルフ場の運営会社へ預け、契約で定めた据置期間が終わった後、退会など所定の条件を満たしたときに返還を請求する形が一般的です。そのため、退会を申し出ればすぐに全額返ってくるとは限りません。

まず確認したいのは据置期間と返還手続です。据置期間がまだ終わっていなければ、退会しても返還時期が来ていないことがあります。会則や契約で必要書類、返還時期、未払い年会費などの扱いが定められていることもあります。

さらに、運営会社が民事再生などの手続に入った場合は、再生計画によって預託金の一部が切り捨てられることがあります。会員権を売却する場合は、退会による返還とは別の扱いになるため、預託証券や会則で現在の権利内容を確認するのが確実です。

ゴルフ百科へ

最終更新