ゴルフ百科事典

リンクスコースとパークランドコースは、何が違う?

コースタイプ・リンクス/パークランド

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まず答え

リンクスは、海沿いの砂質地形「リンクスランド」を起源とし、風や硬い地面を生かす開けたコースが典型です。パークランドは内陸の草地や樹木の多い土地に造られることが多く、景観やプレー条件の性格が違います。

詳しい解説

リンクスコースは、英国沿岸の砂質で水はけのよい「リンクスランド」で発達したゴルフの原型に近い環境です。樹木が少なく、自然の起伏、深いバンカー、硬めの地面、海からの風がプレーへ強く影響するコースが典型です。パークランドコースは、ゴルフが内陸へ広がる中で草地や農地、樹木のある公園状の土地に造られたタイプで、木立でホールが区切られ、緑が多い景観になりやすい傾向があります。ただし名称は厳密な規格ではありません。海沿いだから必ず本来のリンクスとは限らず、内陸コースでもリンクス風の設計はできます。違いは住所より、土地の成り立ち、地面、植生、風、設計の使い方で見る方が正確です。