同伴者の 明らかな ルール違反に 気づいたのに 黙っているのは、 スポーツマンシップ上問題に なる?
ルール・スポーツマンシップ
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まず答え
少なくともストロークプレーでは、黙ったままにするのは適切ではありません。R&A/USGAのRule 20.1cは、他の選手の違反を知った、または疑った場合、本人・マーカー・レフェリー・委員会へ速やかに伝えるべきとしています。
詳しい解説
ストロークプレーでは、自分と同伴者だけの問題ではなく、競技に参加する全選手の公平性を守る必要があります。
R&A/USGAのRule 20.1cは、他の選手が規則違反をした、またはした可能性があり、本人がそれを認識していない、あるいは無視していると知った場合、その選手、マーカー、レフェリー、または委員会へ伝えるべきだとしています。問題に気づいたら速やかに伝え、遅くとも相手がスコアカードを提出する前までに伝えるべきです。ただし、その時点までに伝えることができない場合の例外があります。伝えなかったことを委員会が重大な非行と判断した場合は、規則1.2aに基づいて失格とすることがあります。黙っただけで一律に失格になるという扱いではありません。
したがって、明らかな違反を知りながら意図的に黙り続けるのは、ストロークプレーで他の競技者を守るという規則上の考え方に反します。なおマッチプレーは当事者間の扱いが異なるため、同じ手順をそのまま当てはめません。