ゴルフ百科事典

ゴルフの「クローズドアライメント」って何?

アドレス・アライメント

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まず答え

右打ちでは、足・骨盤・肩などのラインがに対して右を向く配置を、一般にクローズドと呼びます。ただし、どの身体部位が閉じているのかを分けて確認する必要があります。

詳しい解説

クローズドアライメントは、アドレス時の身体ラインがターゲットラインに対して閉じた向きになっている状態です。右打ちなら足・骨盤・肩などのラインが目標より右を向く配置を指しますが、足だけ、肩だけがクローズドな場合もあります。

右打ちの身体ラインを目標側へ延長した方向の記号例です。足・骨盤・肩など各ラインを別々に比較します。人体の配置、各部位が常に平行になること、クラブパスや球筋の確定を示しません。

身体の各ラインは必ずしも平行ではありません。アドレス研究では、スタンスと肩の向きの関係に技能差が見られ、別の研究ではボール位置を少し変えるだけでも肩の向きなどが変化しました。そのため「クローズド」という表示だけでは、どの部位を基準にしたのかを確認しないと意味が決まりません。

また、クローズドだから必ず特定の球筋になるとは限りません。球筋はインパクト時のフェース向き、、などで決まるため、アドレスの向きはその初期条件の一つとして扱います。実用上は、ターゲットラインに対する足・骨盤・肩・フェースの向きを別々に記録します。