ゴルフアーカイブ・図書館学
昔のゴルフ写真をデジタル保存するとき、画像だけ残せばいい?
いいえ。画像だけでなく、「いつ・どこで・誰が・何を写したか」などの情報も一緒に残すと、あとで資料として探しやすくなります。原本も捨てず、デジタルデータは複数の場所にバックアップしておくのが安全です。
古い写真は、画像だけ残しても、時間がたつほど「誰なのか」「どのコースか」「何年の大会か」が分からなくなりやすい資料です。デジタル化するときは、撮影年、場所、人物名、大会名、提供者や所蔵元など、分かる範囲の情報をファイル名や目録にひも付けて残します。
デジタル化は原本を触る回数を減らせるため、劣化を抑えながら閲覧しやすくするのに役立ちます。ただ、デジタルデータにも消失や機器・形式の陳腐化といった保存上の弱点があります。大切な写真なら原本とデジタル版を両方残し、デジタル版は複数の場所に保存して、閲覧には主にデジタル版を使う方法が扱いやすいです。
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