新会員は、 最初の クラブ競技に いつ参加するのが いい?
新会員・クラブ競技
まず答え
「入会して何週間後」と決めるより、そのクラブの参加条件を満たした時が基準です。まずハンディキャップや競技参加資格、予約方法、ローカルルールを確認し、通常のプレー進行ができるなら、早い段階で通常競技に参加して構いません。クラブによっては最初の数競技を経験ラウンドのように扱う制度もあります。
詳しい解説
最初のクラブ競技へ出る時期に、全クラブ共通の「入会後○週間」という基準はありません。実際には、そのクラブが定める参加資格を満たしているかで判断します。
Camberwell Golf Clubは、公式ハンディキャップを持たない新会員について、ハンディキャップがGolf Linkへ登録されるまではクラブ競技へ参加できないと案内しています。つまり、まずハンディキャップ取得が入口になるクラブがあります。
Mapperley Golf Clubは、競技参加に有効なWHSハンディキャップを求めています。さらに新規ハンディキャップ取得後は、クラブのシングルス競技で3ラウンド分の有効スコアを提出してから賞品獲得資格を得る仕組みです。最初の競技ラウンド自体を、競技環境に慣れながら記録を積む段階として使っています。
Bonnybridge Golf Clubも、正式なハンディキャップを持たない会員は通常の競技登録ができず、ハンディキャップ取得後に競技へ入れると案内しています。
したがって実務では、①有効なハンディキャップがあるか、②その競技の参加資格を満たすか、③競技の予約・スコア提出方法を理解しているか、④基本的なプレー進行とローカルルールに対応できるか、を確認します。ここが揃えば、上達するまで何か月も待つ必要はありません。
逆に、参加資格がない、スコア提出方法が分からない、通常の進行についていくのが難しい場合は、先に通常ラウンドや新会員向けの案内を挟む方が安心です。最初から月例や重要競技を選ぶ必要もなく、一般的なクラブ競技から始めれば十分です。
競技の種類や賞品資格の条件はクラブごとに違うため、最終判断はそのクラブの競技規程を確認します。