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ゴルフ百科

練習設計

練習場のターゲットは、なぜ距離や方向を変えて置いてあるの?

距離感と方向性を変えて練習できるようにするためです。距離や左右位置の違うターゲットがあると、番手を替えるだけでなく、毎回狙い線を作り直す練習にも使えます。

練習場のターゲットは、単に景色を作るためではなく、距離と方向を変えて練習できるように配置されています。距離の違う目標があれば番手や振り幅を変え、左右にずれた目標があれば、その都度狙い線を作り直す必要があります。

ゴルフ練習施設の設計者向け資料でも、ターゲットは見やすさを確保しつつ異なる位置へ配置することで、アライメントの練習に使えるという考え方が示されています。配置する数や距離は、施設の広さや打席の向き、利用者が何を練習したいかによって変わります。

練習では真ん中の一つだけを打ち続けるより、距離と方向の違うターゲットを交互に選ぶと、コースに近い「毎回狙いを決める」練習にしやすくなります。

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