クラブ運営・ガバナンス
ゴルフ場のスタート間隔は、なぜ7分や8分などコースごとに違うの?
スタート間隔は、1日に受け入れられる組数と、コース上の待ち時間・流れのバランスで決まります。間隔を短くすれば予約枠は増えますが、前の組に追いつきやすくなるため、コースの特性や利用状況に合わせて設定が変わります。
スタート間隔は、単に予約枠を何分刻みにするかではなく、コースへ送り出す組数と、途中で詰まらず流せる組数のバランスで決めます。間隔を短くすると同じ営業時間に多くの組を入れられますが、前の組が十分に進む前に次の組が出やすく、1番ホールやその先で待ちが連鎖しやすくなります。
逆に間隔を広げると、最初から組と組の間に余裕ができ、待ち時間を減らしやすくなります。その代わり、同じ営業時間で販売できるスタート枠は少なくなります。
適切な間隔は、ホール構成や難易度、1組の人数、歩きかカートか、来場者のプレーペース、競技や団体予約の有無などで変わります。だから7分、8分、9分、10分など、コースごとに設定が違います。短いほど効率的、長いほど快適と単純には決められず、そのコースで実際に無理なく流せる量に合わせることが重要です。
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