社会・コミュニティ
日本のゴルフ場は、なぜ9ホール後に昼食休憩を入れることが多いの?
日本では、前半9ホールのあとに昼食休憩を取り、後半9ホールを回る形が一般的なプレースタイルとして定着しているためです。休憩はルール上の必須条件ではなく、コースや時間帯によっては18ホールを続けて回るスループレーもあります。
日本の多くのゴルフ場では、前半9ホールを終えるとクラブハウスに戻り、案内された後半のスタート時刻まで昼食を取る運営が一般的です。大手運営会社も、通常のプレーを「9ホール後に休憩し、その後残り9ホール」、スループレーを「休憩せず18ホール」と案内しています。
この休憩はゴルフ規則で決められたものではなく、日本で広く定着したゴルフ場の運営・利用習慣です。実際、北海道には午前・午後の2部制でスループレーを基本にするコースがあり、本州でも早朝・午後スルーのプランがあります。
したがって、「日本のゴルフは必ず昼休憩」ではありません。予約時に「休憩あり」「スルー」を確認すると、食事の有無や一日の所要時間を把握しやすくなります。
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