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「Anser」の名付け親は妻ルイーズ ソルハイムカップを動かした一言
GOLF DNA編集部🌐
3行まとめ
- PINGの名作パター「Anser」のつづりを提案したのは、創業者の妻ルイーズだった。
- ゴルフを始めたのは50代。
- それでも1990年、女子プロの米欧対抗戦の構想を「私たちならできる」と後押しした。
PINGのパター「Anser」は、初めからそのつづりだったわけではない。創業者カーステン・ソルハイムが作ったパターに、妻ルイーズは「Answer」という名を提案した。ヘッドに収まらないと聞き、今度は「Wを抜けば」と返した。ソルハイムカップの公式史が伝える夫婦のやり取りだ。
Anserの命名と事業面の支え
ルイーズはゴルフを始めたのが50代だったという。一方で、カーステンがガレージでパターを作る時期から事業面を支え、税や物流も学んだ。単に創業者の傍らにいた人ではない。
女子の米欧対抗戦を後押しした言葉
1990年、女子プロによる米国対欧州の対抗戦の構想が持ち上がった。男子にはライダーカップがあったが、女子プロには同じような舞台がない。大会公式によると、ルイーズは「私たちならできる」と背中を押した。カーステンとルイーズ、米女子ツアーの米国女子(LPGA)、欧州女子(LET)が協力し、その年に第1回ソルハイムカップが実現した。
8人対8人から第20回へ
フロリダ州レイクノナでの初回は、両チーム8人ずつ。米国が11.5対4.5で勝った。1992年には10人ずつ、1996年から12人ずつへ拡大。2026年の第20回は欧州が15対13で制した。
大会名は会社名のPINGではなく、夫婦の姓から来ている。パターに残った「Anser」と、米欧女子対抗戦に残った「Solheim」。どちらの名前にも、ルイーズの判断があった。
出典:solheimcupusa.com(2) / LPGA(2)
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