コラムツアー・選手
セリ・パクの 1998年全米女子OP、 決着まで 計92ホール
1998年の全米女子オープンは、72ホールを終えても勝者が決まらなかった。セリ・パクとアマチュアのジェニー・チュアシリポーンは、翌日のプレーオフでも18ホールでは決着せず、さらに2ホールを戦った。
72ホール目の一打
米国女子(LPGA)の回顧記事によると、チュアシリポーンは本戦最終の72ホール目に45フィートのバーディーパットを決め、パクに追いついた。優勝争いは翌日の18ホールのプレーオフへ持ち越された。
水に入れても、勝負は続いた
プレーオフの18ホール目、パクのティーショットは水に入った。それでもパクはボギーで収め、チュアシリポーンもボギー。18ホールを終えてなお並び、サドンデスに進んだ。
パクがバーディーを奪って勝負を決めたのは、プレーオフ20ホール目だった。米国女子(LPGA)の選手経歴は、18ホールのプレーオフに2ホールのサドンデスが続いたと記す。本戦と合わせると、優勝決定までに計92ホールを要した。
パクはこの勝利で1998年2つ目のメジャータイトルを獲得した。最後まで相手を務めたのがアマチュアだったことも、この長い優勝争いの大きな特徴だ。
3行まとめ
- 1998年の全米女子オープンでは、アマチュアのジェニー・チュアシリポーンが72ホール目のバーディーで追いついた。
- 翌日の18ホールのプレーオフでも決着せず、2ホールのサドンデスに進んだ。
- セリ・パクがプレーオフ20ホール目にバーディーを奪い、本戦から計92ホールの戦いを制した。
あとで読む保存した記事へ →
関連記事
コラムツアー・選手
大会・出場🇺🇸
11歳で 全米女子オープン出場 ルーシー・リーが 78・78から 学んだ こと
3行まとめ
- 2014年、11歳のルーシー・リーは全米女子オープン史上最年少で本戦出場資格を得た。
- 本戦は78、78でカットを逃したが、同組の選手とのプレーや一打ずつ気持ちを切り替える経験を楽しんだ。
- 2022年の本人回想では、幼い頃の記録に急かされず、自分のペースでプロを目指したと振り返っている。
コラムツアー・選手
試合・記録🇰🇷
5打差から 最後の 3連続バーディー キム・アリムが 全米女子OP逆転優勝
3行まとめ
- 2020年全米女子オープン最終日、キム・アリムは首位の渋野日向子と5打差から出た。
- 10・11番で打数を落とした後、16・17・18番を連続バーディーとして67。
- 通算3アンダーの281で、メジャー初出場の優勝を1打差で決めた。
コラムツアー・選手
大会・出場🇺🇸
2014年、 男女の 全米オープンを 同じ パインハーストNo.2で 2週連続開催
3行まとめ
- 2014年、男子と女子の全米オープンがパインハーストNo.2で2週続けて開かれた。
- USGAによると、同じコースで男女の全米オープンを連続開催したのは初めて。
- 男子はマルティン・カイマー、女子はミシェル・ウィー・ウェストが優勝した。