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延長4ホール目の エースで 優勝 バード本人には カップインが 見えなかった
ジョナサン・バードの一球は、延長戦と大会を同時に終わらせた。2010年のシュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレン・オープン。ラスベガスのTPCサマリンで迎えた延長4ホール目、17番パー3だった。204ヤードを6番アイアンで打った球は、カップへ入った。
本人より先に歓声が知った
米国男子(PGAツアー)が2017年に振り返った記事によると、辺りは暗く、バード自身には球が入る瞬間が見えなかった。周囲の歓声で結果を知った。エースの後、同じ組で争っていたマーティン・レアードとキャメロン・パーシーもティーショットを打ったが、ともに池へ入れた。米国男子(PGAツアー)の公式記録は、延長4ホール目のホールインワンでバードが2人を破ったと記している。
残ったクラブと記憶
バードは後の取材で、優勝を決めるホールインワンは自分にとっても衝撃だったと振り返った。米国男子(PGAツアー)の記事によれば、使用した6番アイアンと球、帽子、ピンフラッグは世界ゴルフ殿堂に収蔵された。
一打の結果を打った本人が最後まで見届けるとは限らない。バードにとってこのエースは、暗がりに消えた球を追う目より先に、歓声で優勝を知った記憶でもあった。
3行まとめ
- ジョナサン・バードは2010年のラスベガス大会、延長4ホール目の17番パー3でホールインワンを決めた。
- 204ヤードを6番アイアンで打ったが、暗くなっていたため本人には球が入る瞬間が見えなかった。
- 対戦相手のレアードとパーシーはその後に打ち、ともに池へ。
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