コラムツアー・選手
72フィート6インチで 69年ぶりの 優勝 公式最長記録に 残らない ニック・ テイラーの 一打
2023年のRBCカナディアンオープン。ニック・テイラーはトミー・フリートウッドとの延長4ホール目、72フィート6インチ(約24ヤード)のイーグルパットを沈めた。カナダ選手による自国の大会での優勝は、1954年のパット・フレッチャー以来69年ぶりだった。
17アンダーで並んだ2人
テイラーとフリートウッドは本戦72ホールをともに通算17アンダーで終えた。勝負は延長でも決まらず、4ホール目でテイラーの長いパットがカップへ。フリートウッドを破り、カナダ勢の長い空白を終わらせた。
入った距離と記録の距離
米国男子(PGAツアー)は決着の距離を72フィート6インチと記す。一方、延長戦で入ったパットのため、通常のキャリア最長パットの統計には記録されないとも説明した。入った事実と、その統計で扱う対象は別。大会史に残る一打は、個人の通常の最長パット記録には加算されない。
3行まとめ
- 2023年カナディアンオープンは、テイラーとフリートウッドが通算17アンダーで並び延長へ進んだ。
- 4ホール目にテイラーが72フィート6インチのイーグルパットを沈め、カナダ勢として69年ぶりに優勝。
- 米国男子(PGAツアー)は延長の一打を、通常のキャリア最長パット統計には算入しないと説明している。
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