ニュースツアー・選手その他
米国ライダーカップ代表が新たな分析チームを起用へ、フォアサムの準備も見直す
GOLF DNA編集部🌐
3行まとめ
- 米国ライダーカップ代表の主将ジム・フューリックが、新たな分析チームを起用する方針を示した。
- 成績が振るわないフォアサムは、ペアの組み合わせだけでなく試合への準備も見直す。
- 2027年のアイルランド大会へ、代表選考に続いてチームを支える体制を変える。
米国ライダーカップ代表の主将ジム・フューリックが10月6日、2027年大会に向けて新たな分析チームを起用する方針を示した。アイルランドの開催コース、アデア・マナーでの会見では、フォアサムのペアの組み合わせだけでなく、試合前の準備も見直す考えを明らかにした。
フォアサムは、2人が1つのボールを交互に打つ形式。米国はこの形式で成績が振るわず、フューリックは偶然の結果ではなく、改善すべき問題があると説明した。主将側にはペアや起用場面を適切に選ぶ責任がある一方、試合への準備そのものが十分ではないとの認識を示している。
代表選考の仕組みもすでに変更している。PGAオブ・アメリカが9月9日に発表した制度では、2027年の31大会をポイント対象とし、BMW選手権終了時の上位6人を自動選出する。残る6人は、ツアー選手権後にフューリックが選ぶ主将推薦枠となる。今回示した分析体制と準備方法の見直しは、その選考制度とは別の取り組みだ。
米国が欧州開催のライダーカップで最後に勝ったのは1993年。フューリックはアデア・マナーでは米国が挑戦する側だと語り、従来の米国代表以上の取り組みを選手に求める考えを示した。
出典:origin.rydercup.com / Sky Sports Golf / beta.rydercup.com
関連記事
ニュースツアー・選手
大会・出場🇺🇸
米国ライダーカップ、2027年選考方式を刷新
3行まとめ
- PGA of Americaが2027年米国ライダーカップ代表の選考基準を発表した。
- ポイントは2027年の31大会で付与し、BMW選手権後の上位6人が自動選出。
- 主将ジム・フューリックが残る6人を選ぶ。
ニュースツアー・選手
その他🌐
ライダーカップがジュニア用クラブ50セット寄贈 リムリックの公営コースで無料利用へ
3行まとめ
- ライダーカップがアイルランドの公営コースにジュニア用クラブ50セットを寄贈した。
- ゴルフを学びたい子どもが無料で使え、成長に合わせて別のセットへ替えられる。
- 両チームの主将は10月5日の訪問でジュニア30人と交流した。
ニュースツアー・選手
試合・記録🇺🇸
米国5.5対6.5から9.5対6.5へ ウォーカーカップ日曜午前を4戦全勝
3行まとめ
- 2026年ウォーカーカップ最終日、米国は日曜午前のフォアサム4試合を全勝。
- 前日終了時の米国5.5点、英国・アイルランド6.5点から、午後シングルス前には米国9.5点、英国・アイルランド6.5点へ逆転した。
- GOLF.comによると、米国の日曜フォアサム全勝は2007年以来。