ニュースツアー・選手
13番グリーンの 半分が 冠水 富士通レディース会場、 3度の 水害から 開幕へ
10月15日開幕の富士通レディースを前に、会場の東急セブンハンドレッドクラブが8月から9月にかけて3度の水害を受けていたことが明らかになった。8月の豪雨では12~14番を囲む池があふれ、13番グリーンの半分が冠水した。
約30年前からコースに携わるグリーンキーパーの西川誠さんにとっても、初めて経験する規模だったという。9月にも大雨と台風による被害が続き、大会で使う西コースは再び冠水した。日照不足も芝の回復を難しくし、西川さんは開催に間に合うか不安を感じていた。
排水と芝の回復を重ねて
コース関係者は協力会社の支援を受け、排水管で池の水位を下げ、水が引いた場所から清掃と芝の回復作業を進めた。その結果、日本女子プロゴルフ協会(日本女子(JLPGA))から大会開催に必要なコース状態との判断を得た。
開幕前のグリーンの速さはスティンプメーターで約11フィートと、例年と遜色ないという。一方、硬さは西川さんの理想とする水準には届いていない。大会3勝の古江彩佳は、被害を受けた中でも良い状態に仕上がっていると評価した。
大会は千葉県の同クラブ西コースで10月15~18日に行われる。水害から競技の舞台を整えた作業と、実際のプレーで見えるコース状態は、分けて見ていきたい。
3行まとめ
- 富士通レディースの会場が8~9月に3度の水害を受け、13番グリーンの半分が冠水していた。
- コース管理者と協力会社が排水や芝の回復作業を進め、日本女子(JLPGA)から大会開催に必要な状態との判断を得た。
- グリーンの速さは例年に近い約11フィートまで戻った一方、硬さには管理者が望む水準に届かない部分も残る。
あとで読む保存した記事へ →
関連記事
ニュースツアー・選手
試合・記録🇯🇵
古江彩佳、 後半9ホール30で 首位タイへ 富士通レディース第2日
3行まとめ
- 古江彩佳が富士通レディース第2日に後半9ホールを30で回り、通算11アンダーの首位タイに浮上した。
- この日は66を記録し、通算133ストロークで蛭田みな美と並んだ。
- 鈴木愛が2打差の3位につける。
ニュースツアー・選手
その他🇯🇵
富士通レディースの 予選組み合わせ発表 大会3勝の 古江彩佳は 河本結、 神谷そらと 同組
3行まとめ
- 15日開幕の富士通レディースで予選ラウンドの組み合わせが発表され、大会3勝の古江彩佳は河本結、神谷そらと同組になった。
- 年間ポイント首位の桑木志帆は永井花奈、菅楓華と同組。
- 馬場咲希は都玲華、藤田さいきと回る。
ニュースツアー・選手
大会・出場🇯🇵
プロと アマが 「68」で トップ通過 富士通レディース選考会から 14人が 本戦へ
3行まとめ
- 中澤瑠来とアマチュアの戸髙玲奈が、富士通レディースの主催者推薦選考会を4アンダー68でトップ通過した。
- 10月12日の選考会には37人が参加し、1オーバー73の12位タイまでの14人が本戦出場権を獲得。
- 15日開幕の本大会は今年から4日間競技に。