ニュース

ニュースツアー・選手

杉浦悠太と石川遼、12月の米ツアー最終予選へ直行資格 昇格枠は5人

杉浦悠太と石川遼が、12月10~13日に行われる米国男子(PGAツアー)の最終予選から出場できる資格を得た。10月11日に米下部の米国男子・下部(コーンフェリーツアー)最終戦が終了し、杉浦は年間ランキング21位、石川は45位でシーズンを終えた。

ティーに置いた球で、12月の最終予選から挑戦できる資格を表す概念イラスト。選手の参戦決定や実際の会場の再現ではありません。

年間上位20人に与えられる米国男子(PGAツアー)昇格枠には届かなかったが、2026年の予選会規定では、下部ツアー年間21~60位の選手は最終予選から出場できる。前段階の予選を通過せず、来季の米国男子(PGAツアー)資格を争う機会が残っている。

12月の72ホールで、上位5人

最終予選の会場は、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス・ダイズバレーコースとソーグラスCC。72ホールを戦い、上位5人が2027年の米国男子(PGAツアー)出場資格を獲得する。最後の枠を分け合う同順位の選手が出た場合は、プレーオフで決着をつける。

ここで確保したのは、あくまで最終予選から出場できる資格だ。杉浦と石川の出場登録や参戦表明を確認したものではなく、両者が出場を決定したという意味ではない。

来季の下部ツアー資格は確保

年間21~60位には、2027年の米国男子・下部(コーンフェリーツアー)のフル出場資格も与えられる。杉浦と石川には、下部ツアーで次のシーズンを戦う資格と、12月の最終予選で上のツアーを目指せる資格の二つが残った。

最終戦の米国男子・下部(コーンフェリーツアー)選手権では、杉浦が最終日72、通算6アンダーの31位タイ。石川は67で回り、通算11アンダーの12位タイだった。シーズンを通した順位による昇格争いは終わったが、12月には別の72ホールで5枠が決まる。

3行まとめ
  • 杉浦悠太と石川遼が米下部ツアーの年間ランキングを21位、45位で終え、12月の米国男子(PGAツアー)最終予選から出場できる資格を得た。
  • 最終予選は12月10~13日、フロリダ州の2コースで開催。
  • 上位5人が2027年の米国男子(PGAツアー)出場資格を獲得する。

GOLF DNA編集部🇺🇸

あとで読む保存した記事へ →

出典:PGA TOUR / qualifying.pgatourhq.com / kornferry.com

ニュースツアー・選手
ランキング・資格
🌐

杉浦悠太、米国男子ツアー昇格圏の暫定20位で最終日へ

3行まとめ
  • 杉浦悠太が米国男子下部ツアー最終戦の第3ラウンドを終え、来季の米国男子(PGAツアー)出場資格を得られる年間順位の暫定20位に浮上した。
  • Golfweekの集計では、圏外の21位コール・ハマーとの差は12.386ポイントにとどまる。
  • 出場資格を得るのは最終ランキングの上位20人。
記事を読む →
ニュースツアー・選手
ランキング・資格
🌐

米男子下部の年間1位はスティールマン、来季全米オープンの出場権も獲得

3行まとめ
  • ロス・スティールマンが米男子下部ツアーの年間1位となり、来季の全米オープンとザ・プレーヤーズ選手権への出場権を得た。
  • 最終戦12位タイでサンディ・スコットを逆転し、米男子ツアーへの初昇格を年間首位で締めくくった。
  • 今季は2勝を挙げ、ツアー最多のトップ5入り6回を記録した。
記事を読む →

ニュースを、背景までたどる

関連記事や百科へ。広げた枝はこのブラウザに自動保存。