ニュースツアー・選手その他
ドライバー157人中最下位→全フェアウェイを捉えて「63」! ダンラップに何が起きた
GOLF DNA編集部🇺🇸
3行まとめ
- 今季のティーショット指標は157人中157位。
- ニック・ダンラップがユタ大会初日、全フェアウェイを捉えボギーなしの63を出した。
- 2024年のヒューストン大会以来となる低スコアで、首位に1打差。
今季のティーショット指標は、対象157人の最下位。そのニック・ダンラップが10月1日、フェアウェイを一度も外さず「63」を出した。ユタ州のブラックデザート・リゾートで始まった米男子ツアー、バンク・オブ・ユタ選手権の初日だ。
ボギーなしの8バーディ、8アンダー。首位ザック・ボウチョウの「62」に1打差まで迫った。パットも合計100フィート(約30m)を超える距離を沈めたという。2024年のテキサス・チルドレンズ・ヒューストン・オープン以来の低スコアだった。
2勝の若手が、ドライバーに苦しんでいた
ダンラップは2024年、アマチュアとして米ツアーを制し、その年にもう1勝した。ところが今季は、大会前時点でティーショットのストローク・ゲインドが157人中157位。ティーショットだけで平均1打以上を失い、19試合の予選通過は8回、年間ポイント順位は167位だった。
そんな選手が全フェアウェイを捉えたのは、米ツアーでの1ラウンドとしては自身2度目。米ツアー公式サイトによると、本人はこの日、持ち球のフェードが「ようやく戻った」と話した。初めの3連続バーディで勢いに乗り、後半の3番パー3では約12mのバーディパットも決めている。
「63」は不調脱出の証明書ではない。本人も、まだ取り組むべきことがあると話している。それでも、ティーショットで最も苦しんだ選手が全フェアウェイを捉えたという逆転は鮮烈だ。残る3日間で、その一日を復調へつなげられるか。
関連記事
ニュースその他
🌐
ジャスティン・ローズ、BMW PGAはクラークが代役 フルチャーは年内離脱
3行まとめ
- ジャスティン・ローズは今週のBMW PGA選手権でデービッド・クラークを代役キャディーに起用する。
- マーク・フルチャーは右股関節の手術とリハビリのため年内の残り競技を離脱する。
- ニック・ダンラップらにも当週のキャディー変更があった。
ニュースツアー・選手
試合・記録🇺🇸
平均69.38で首位、それでも受賞できない? コルダに足りない「5ラウンド」
3行まとめ
- LPGAの平均スコア首位はネリー・コルダの69.38。
- それでも現行の出場予定では年間平均スコア賞の条件に届かない。
- 今後2大会をすべて回っても、団体戦分を含む計65ラウンド。
ニュースツアー・選手
その他🌐
残り218mがカップへ! スミス、最後の3ホールで5打縮めて「63」
3行まとめ
- 最終9番パー5、残り238ヤード(約218m)の2打目がそのままカップへ。
- ジョーダン・スミスは連続バーディーに続くアルバトロスで、最後の3ホールを5アンダーで駆け抜けた。
- バンク・オブ・ユタ選手権初日は8アンダー63。