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78ヤードからも逆手グリップ ペレス、スペインオープンでバンカーにも使用

ビクトル・ペレスが、左右の手の上下を入れ替える「逆手グリップ」で78ヤードのショットを打った。10月11日に閉幕した欧州男子(DPワールドツアー)のスペインオープンでの場面を、ツアー公式アカウントが紹介した。

右手を上、左手を下にしてウェッジを握る逆手グリップの概念イラスト。ビクトル・ペレス本人や実際のショット場面の再現ではありません。

Golf Magazineが掲載した公式投稿には、距離を78ヤードとする説明がある。フランスのGolf Planèteは翌12日、ペレスが短い寄せに加え、バンカーや約70メートルのショットでも逆手を使っていたと報じた。70メートルを換算すると約77ヤードになるが、本稿では該当する公式投稿の78ヤード表記に合わせた。

短い寄せだけにとどまらなかった

逆手グリップは、右打ちなら左手を右手より下に置く握り方だ。ペレスの場合、注目点はパター以外で使ったことだけではない。グリーン周りの短い寄せから、距離のあるショットや砂からの脱出にも、その使い方を広げていた。

Golf Planèteは、9月のフランスオープンでもペレスの逆手によるチップショットを見ていたと記している。今回が初使用だったとは確認できない。また、全ての寄せやバンカーショットを逆手に統一したとまでは、これらの資料から言えない。

優勝には1打届かず

ペレスはスペインオープンを通算13アンダーで終え、エウヘニオ・チャカラと並ぶ2位タイ。グラント・フォレストが1打差で優勝した。

好成績は残ったが、それを逆手グリップの効果と断定する材料はない。今回の映像が示すのは、トップ選手が実戦で、短い寄せに限らない使い方を選んだという具体的な一場面だ。

3行まとめ
  • ビクトル・ペレスがスペインオープンで、78ヤードのショットにも逆手グリップを使った。
  • 欧州男子ツアーの公式投稿が紹介。
  • 短い寄せだけでなく、バンカーでも使用したと仏メディアが報じた。

GOLF DNA編集部🌐

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出典:golfplanete.com / golf-magazine.fr

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元LIVのチャカラが初の世界トップ50入り スペインオープン2位で55位から浮上

3行まとめ
  • 元男子(LIVゴルフ)のエウヘニオ・チャカラが、スペインオープン2位タイを受け、男子世界ランキングで55位から50位に上がった。
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LIVか欧州ツアーか、ペレスは約15日で判断へ 来季の両立認めない方針を受け

3行まとめ
  • ビクトル・ペレスが来季の男子(LIVゴルフ)新体制への参加について、約15日を目安に判断する考えを示した。
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  • まず帰宅して情報を集め、周囲に相談する意向で、参加・離脱の結論はまだ明らかにしていない。
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