2013年の欧州ツアー優勝者がQスクール1次へ LIVのユーライン、3日目に現れず失格
GOLF DNA編集部🇺🇸

3行まとめ
- LIV GolfのRangeGoats Golf Clubに所属するピーター・ユーラインが、DPワールドツアーQスクールの第1ステージに出場。
- 74、73の7オーバーで66位から、第3ラウンドのティータイムに現れず失格となった。
- ユーラインは2013年の欧州ツアー優勝者。
ピーター・ユーラインは、2013年のマデイラ・アイランズ・オープンを制した欧州ツアー優勝者だ。そのユーラインが2026年9月、DPワールドツアーのQスクール第1ステージに出場していた。
現在の所属はLIV GolfのRangeGoats Golf Club。舞台はイングランドのハダースフィールドGCだったが、その挑戦は第3ラウンドのスタート前に終わった。
74、73で66位 3日目のティータイムに現れなかった
Golf Digestによると、ユーラインは第1ラウンド74、第2ラウンド73で36ホールを7オーバー。66位で第3ラウンドを迎えるはずだった。
ところが、予定されていた第3ラウンドのティータイムに現れず、失格となった。記事公開時点で、ユーライン本人から欠場理由の説明は確認されていない。
DPワールドツアー公式によると、ハダースフィールドでの第1ステージは9月2日から5日までの72ホール。19位タイまでが次の第2ステージへ進む条件だった。
つまりユーラインは、スコア上の通過争い以前に、3日目のスタートを逃したことでこのQスクールを終えた。
2013年には欧州ツアーで勝っている
この出来事が少し意外なのは、ユーラインが欧州ツアーを知らない選手ではないからだ。
DPワールドツアー公式の選手紹介では、ユーラインは2013年のマデイラ・アイランズ・オープンで優勝。同年は欧州ツアーの新人王にも選ばれている。
一方、2026年はLIV GolfのRangeGoats Golf Clubに所属している。LIV Golf公式の選手ページでも、同チームの選手として掲載されている。
過去の優勝歴と、いま必要な出場資格は別に動く
ここからはGOLF DNAの解釈だ。
2013年に欧州ツアーで勝った実績があっても、2026年にDPワールドツアーでプレーするための道として、ユーラインはQスクール第1ステージに出場していた。
これは、現代のプロゴルフでは「どこで勝ったことがあるか」「いまどのリーグに所属しているか」「次にどのツアーの出場資格を持つか」が、必ずしも同じ話ではないことを具体的に見せる一例だ。
今回確認できた事実は、ユーラインがQスクールに出場し、74、73の7オーバーで66位となった後、第3ラウンドのティータイムに現れず失格したことまで。なぜ現れなかったのか、その理由は原典では確認されていないため、推測はしない。
出典:Golf Digest / DP World Tour(2・3) / LIV Golf
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