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米上院、大学選手の広告契約「代理人手数料5%以下」法案を可決 ゴルフにも関係
GOLF DNA編集部🌐
3行まとめ
- 米上院が大学スポーツの制度を定める法案を77対22で可決した。
- 大学選手の広告・推薦契約では、代理人手数料を契約額の5%以下に制限する案だ。
- 大学ゴルフにも関わるが、成立には下院での審議が残る。
米上院は9月28日、大学選手の広告・推薦契約にかかる代理人手数料を契約額の5%以下に制限する条項を含む法案を、77対22で可決した。法案は「Protect College Sports Act of 2026」(S.4668)。対象は大学スポーツ全般で、大学ゴルフの選手にも関わる内容だ。
選手の契約とけがの保障に踏み込む
上院を通過した法案は、選手が自分の氏名・肖像などを使って報酬を得る権利を保護する。代理人手数料の5%上限は、すべての契約ではなく、選手の広告・推薦契約に関するものだ。
医療面では、対象となる大学1部の選手について、競技中に負ったけがや病気の自己負担医療費を大学などが負担するよう求める。最終年の競技資格があった大学に在籍した選手には、最後の大学競技から5年間の保障も定めている。
まだ法律にはなっていない
大学ゴルフが名指しされた法案ではない。ただ、条文は大学競技の選手を広く対象としており、ゴルフにも及ぶと読める。現在は上院を通過した段階で、次は下院での審議となる。選手の契約や大学の負担が直ちに変わるわけではない。
出典:commerce.senate.gov / govinfo.gov
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