国・地域未確認 · 男子・アマチュア
井上準之助
人物と歩み
日本銀行総裁と大蔵大臣を務め、東京ゴルフ倶楽部の創設にも関わった実業家・政治家。海外経験を国内のゴルフ文化へつないだ。
東京帝国大学卒業後、日本銀行へ入り、1919年と1927年に総裁に就任した。ゴルフでは樺山愛輔らとともに1913年の東京ゴルフ倶楽部設立を進め、駒沢にプレーの場を生んだ。
金融では金輸出解禁などの政策に取り組み、1932年に暗殺された。職業選手としての勝利数より、海外で知ったゴルフを日本で継続できる場にした役割で歴史に登場する。
ゴルフ史でたどるキャリア
20歳のウィメットが全米を勝つ。東京では倶楽部が生まれる。
東京ゴルフ倶楽部は、井上準之助、樺山愛輔らによって1913年に設立された。最初のコースは駒沢。海外でゴルフになじんだ人々が、日本でもプレーする場を育てようとした。
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