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ゴルフ百科

芝管理機械・自動化

ゴルフ場の芝刈りは、もうロボットに任せられるの?

フェアウェイやラフなどでは、すでに自律走行の芝刈り機が実用化されています。ただし、コース全体の芝管理を人なしで任せられる段階ではなく、区域設定、監視、刃の管理、仕上がり確認などは人が担います。

ゴルフ場の芝刈りは、一部の区域ならすでにロボットへ任せられます。現在の業務用機には、位置情報と事前に設定した作業区域を使ってフェアウェイやラフを自律走行し、決めたパターンで繰り返し刈るものがあります。遠隔で進捗や異常を確認でき、担当者が複数台を監視しながら別作業へ回れる仕組みも実用化されています。とはいえ、芝管理そのものが無人化したわけではありません。刈高や刃の状態の調整、障害物や濡れた地面への対応、仕上がりの確認、機械の整備は人の判断が必要です。特にグリーンのように刈込み精度や表面品質への要求が高い場所では、導入機種と運用条件を慎重に選ぶ必要があります。現状は「人を置き換える」より、反復作業を自動化して人を高度な管理作業へ回す技術と見るのが近いです。

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