ゴルフ百科事典

軍基地のゴルフ場は、一般のゴルファーも利用できる?

軍基地・MWRゴルフ

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まず答え

利用できる基地もあれば、軍関係者などに限定される基地もあります。「一般公開」と書かれていても、基地への入構には事前の来訪者手続きや本人確認が必要な場合があります。コースの利用資格と基地の入構条件を別々に確認する必要があります。

詳しい解説

軍基地の中にあるゴルフ場は、すべてが軍人専用というわけではありません。ただし、一般のゴルファーが利用できるかどうかは基地とコースごとに違います。

米陸軍のFort Stewart / Hunter Army Airfieldでは、DoD(米国防総省)の身分証を持たない18歳以上の人でも、Taylors Creek Golf CourseやHunter Golf Courseを利用するために来訪者パスを申請できると公式に案内しています。つまり、一般利用を認める基地コースでも、普通の市街地のゴルフ場と同じようにそのまま入れるとは限らず、基地への入構許可が必要です。

一方、韓国のCamp CaseyにあるIndianhead Golf Courseは、公式ページで「DoD ID cardholders only」と明記しています。このようなコースでは、一般の観光客や地域住民が自由に予約してプレーできるわけではありません。

また、米陸軍は2021年時点で、Army Golfの33コースのうち21コースが一般公開されていたと説明しています。これは軍基地のゴルフ場でも地域住民に開かれた施設が相当数あることを示しますが、全コース共通の制度ではありません。

確認するときは、①ゴルフ場自体が一般客を受け入れているか、②基地への入構に来訪者パスや身分証が必要か、③同伴者やスポンサーが必要か、④曜日・時間帯に軍関係者の優先枠があるか、を分けて見ます。したがって「基地のゴルフ場だから一般人は使えない」「一般公開だから誰でもそのまま入れる」のどちらも一律には言えません。