用具規則・ラウンド中のクラブ調整
ラウンド中に、ドライバーのロフトやウェイトを調整してもいい?
原則ダメです。ラウンド中に可変スリーブやウェイトで性能特性を意図的に変え、その状態でストロークすると失格です。誤って動かした場合でも、打つ前に元の設定へ戻せば使用できます。
原則として、ラウンド中に可変スリーブや可変ウェイトを動かし、その変更状態のクラブでストロークしてはいけません。現行ゴルフ規則4.1a(3)では、調整機構の使用などでクラブの性能特性を意図的に変え、そのクラブでストロークすると失格です。対象はロフト、ライ、重量配分などで、調整式ドライバーでも同じです。もし誤って設定を動かしても、ストローク前にできるだけ元の設定へ戻せば罰はなく使用できます。また、通常のプレーでラウンド中に壊れたクラブの修理は別ルールで認められる場合がありますが、意図的な性能変更を「修理」として扱うことはできません。可変機能の設定変更は、競技開始前に済ませておくのが基本です。
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