知らない ゴルファーと ラウンドする とき、 連絡先交換を 断っても 失礼じゃない?
1人予約・人間関係
まず答え
断って問題ありません。ゴルフ規則が求めているのは、他のプレーヤーへの配慮や安全、速やかなプレーなどで、個人的な連絡先を交換する義務はありません。相手を否定せず「今日はありがとうございました。連絡先交換は普段していません」のように短く伝えれば十分です。
詳しい解説
初対面の同伴者と楽しく回れても、ラウンド後に電話番号やSNSなどの連絡先を交換しなければならない決まりはありません。
R&AとUSGAのゴルフ規則1.2は、プレーヤーに求める行動として、誠実にルールを守ること、他の人へ配慮すること、安全に気を配ること、プレーを不必要に遅らせないこと、コースを大切にすることなどを示しています。一方、同伴者と個人的な連絡先を交換することは、ゴルフ規則上の義務には含まれていません。
そのため、1人予約や初対面の組み合わせでも、連絡先を交換したくなければ断って構いません。大切なのは断ること自体より、相手への配慮を失わないことです。たとえば「今日はありがとうございました。連絡先交換は普段していないんです」と短く伝えれば、相手の人柄を否定せず自分の方針として示せます。
逆に、また一緒に回りたいと思った場合でも、その場で個人情報を渡す必要はありません。予約サービスやクラブ側に再組み合わせ、メッセージ、イベント参加などの仕組みがあれば、個人の電話番号やSNSを渡さずに再会できる場合があります。利用するサービスの機能や規約は別途確認します。
なお、大会やクラブが参加者情報として緊急連絡先などを求める場合は、同伴者同士の私的な連絡先交換とは別です。主催者への必要情報の提出と、同伴者への個人情報共有を混同しないようにします。
結論として、ゴルフで大切なのは一緒にプレーする間の安全・配慮・進行であり、連絡先交換は任意です。無理に応じる必要はありません。